お口の中の乳酸菌 LS1
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LS1.jp トップ > 2009年春の歯周病学会、終わりました。 - 6月11日

研究員Pの業務連絡

6月11日 … 「2009年春の歯周病学会、終わりました。」

恒例の春の歯周病学会が終了致しました。今回の会場は岡山。岡山といえば、そう、4月に政令指定都市に移行したばかりです。駅前も岡山市北区です。

前回も書きましたが、駅直結で非常にアクセスのいい会場です。泊まったホテルも会場のすぐそばの○横インでしたし、さらに近くに食事できるところも多くありましたので、学会中は駅から200メートルの範囲内で生活していました。

さて、ポスター発表の際には大変多くの方にお越しいただきまして、ありがとうございました。また、せっかく来て頂いたのに、ご説明させていただくことができなかった方には大変申し訳ございませんでした。おかげさまで、寂しくありませんでした。

今回の発表は、LS1を食べてもらったときに、食べた人の口の中がどう変化しているのかをアンケート調査しました。特に、今回重視したのは、LS1そのものの効果をどのように表現するかということです。LS1タブレットを食べると口の中の環境が改善されるのですが、実はLS1が入っていない、ただのタブレットを食べても良くなってしまうのです。何か食べると唾液が出ますし、タブレットで使用していますソルビトールやエリスリトールなどの糖アルコールも口の中の環境を改善する働きがあるのです。食品としてみれば、食べてよくなればそれでいいかもしれませんが、LS1の効果かどうかということはわかりません。

そこで、LS1の入っているタブレットと入っていないタブレットを用意しまして別々の人に食べてもらいました。そうしてアンケートを行って、LS1入りのタブレットを食べた人と入っていないタブレットを食べた人の結果を比較すると、LS1だけの効果を見ることができるのです。そして、なんと、LS1が入っていると、入っていないときと比較して効果が実感できるという項目があったのです。やっぱりLS1が入っていないとだめだったんですね。ということで、効果があった項目を見て行きたいと思います。

まずは、口の中のネバネバ感についてです。食べ初めて4週後にアンケートを行いましたところ、LS1が含まれているタブレットと含まれていないタブレットを食べた人との間で差が見られました。LS1が含まれているタブレットを食べた人の方が、口の中のネバネバが減ったと回答した人が多かったのです。つまりLS1は食べはじめの4週間で口の中のネバネバを減少させるのに有効であるという結果となったのです。

次に歯ぐきの状態についてです。こちらは、ポケット中の菌数が4週までに減少します。ポケット中の菌がいなくなってきますと、炎症が抑えられます。そうすると歯ぐきからの出血も抑えられるのです。菌数の減少と、歯ぐきの症状の改善は時間差があります。歯ぐきの出血が少なくなるという項目の結果では、服用4週後では差は見られないのですが、8週後や12週後では差が見られるようになります。8週以降では歯ぐきの出血を抑えるのに、LS1が有効であるという結果となりました。しかも、歯ぐきの出血が抑えられて、歯ぐきの状態が良くなってくると、歯ぐきの色も健康なピンク色になります。12週後のアンケートの結果でも歯ぐきがピンクになるという項目で差が見られたのです。

LS1を食べたときの歯ぐきの状態についてまとめますと、LS1を食べ始めると、ポケット中の歯周病原細菌数が減少します。その結果、炎症が抑えられ、歯ぐきからの出血が減少します。炎症も抑えられると歯ぐきの色も健康なピンク色になります。LS1の効果による歯ぐきの状態の改善が、食べ続けてもらった方々に実感されたという結果となったのです。

今回の報告ではアンケートの結果という、実際に食べ続けた人の実感を集計しての発表となりました。食べた本人がどのように感じたかという、非常にあいまいな方法にもかかわらず、差があったということは、LS1そのものの効果が食べた人にも感じられるという結果となりました。やっぱりLS1が入っていないとだめなのです。ぜひ、食べ続けて、その良さを実感してみてください。
今回の岡山の歯周病学会では、会社からは誰も来ませんでした。そこで、きび団子をお土産に買って帰り、みんなに配りました。これでみんなお供になりました。めでたし、めでたし。


株式会社フレンテ・インターナショナル LS1研究チーム